約 2,051,932 件
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1646.html
イクシオン 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 攻撃 雷 ★4 15 2199 2122 952 812 899 雷馬の祖 【全】雷属性攻撃1.7倍+HP1.3倍 詳細
https://w.atwiki.jp/toni3/pages/153.html
この上に広告が表示されている場合、その広告は、このサイト(メインサイト)を置いているレンタルサーバー(@WIKI)の会社(アットフリークス)により付加されたものです。「とに3」管理者は関与していません。ご注意ください。@WIKIでユーザー情報流出などがあったようです。このサイトのサーバーは無事なようですが、@WIKI全体がウィルスに侵されているという情報もあります。このサイトの管理者が確認した限りでは、このサイトについては問題はなさそうです。ま、qlookに全部移そうと思っていたので、ちょうどいいきっかけです。現在、メインサイトとサブサイトの立場を逆転させる作業をしています。リンクなどがおかしなところがあるかもしれませんので、ご了承ください。 当サイトおよび管理者を応援していただける方は、当サイトおよび管理者を応援していただける方へをご覧ください。 岡山・島根の旅(2009年4月1~4日)の日記です。 このページの目次と、前後の日 2009年3月25.26日(浜名湖方面桜の旅)(これ以前最後の日記) 計画 2009年4月1日(1日目) 2009年4月2日(2日目) 2009年4月3日(3日目) 2009年4月4日(4日目) 2009年4月10日(袋田の旅)(これ以降最初の日記) 計画 4/1 ルート1 南町田8 20(東急田園都市線上り 普通150円)8 26長津田8 33(JR京浜東北線南行普通)9 03横浜9 05(JR東海道線下り 普通)10 28熱海10 35(JR東海道線下り普通)11 50静岡12 03(JR東海道線下り 普通)13 13浜松13 29(JR東海道線下り普通)14 01豊橋14 07(JR東海道線下り 快速)15 30大垣15 40(JR東海道線下り普通)16 17米原16 19(JR東海道線下り 新快速)18 48姫路⑦19 07(JR山陽線下り 普通姫路発岡山行)20 34①岡山△岡山ビジネスホテル 4/2 H7 00(W)7 30岡山後楽園[7 30開園散策1時間]8 30(W)烏城公園[桜]9 00(W)9 30岡山駅[金券屋で18きっぷ3or4日分購入]10 10(JR山陽線下り普通443M 岡山発三原行)10 26/10 27倉敷駅→0.9km→美観地区→0.6km→倉敷アイビースクエア→0.4km→鶴形山公園(阿智神社)→1.0km→11 20倉敷駅11 32/11 33[この後は着くのが3時間遅くなる](JR伯備線下り 普通849M 播州赤穂発新見行)12 43新見13 21(JR伯備線下り 普通829M 新見発米子行)15 07米子15 49(JR山陰線下り 普通139D 米子発出雲市行)17 02出雲市△ 4/3 H5 30(Wローソンで朝食購入)5 55出雲市駅6 00(JR山陰線下り 普通321D 出雲市発益田行)6 39大田市駅6 52(B石見交通大田市駅発大森行590円)7 20大森[銀山公園の大田市観光協会→25分→清水谷精錬所跡→20分→龍源寺間歩→25分→豊栄神社→20分→銀山公園]9 29(B石見交通 世界遺産センター発大田市駅行)9 56大田市駅10 39(JR山陰線上り 普通324D 益田発出雲市行)11 20出雲市駅①11 30(B一畑バス 上塩治車庫発宇竜行)11 55出雲大社[参拝]13 30(B一畑バス出雲大社発上塩治行)13 58出雲市駅14 26(JR山陰線上り 普通)15 55米子16 07(JR伯備線上り普通)18 22新見18 54(JR伯備線上り 普通)20 19倉敷20 20(JR山陽線上り 普通)20 37岡山21 09(JR山陽線上り普通)22 36姫路△兵庫フローラルイン姫路 石見銀山バス時刻表 http //iwamigroup.jp/public/_upload/type017_39_1/file/file_12210282884.pdf 石見銀山地図 http //www.visit-ohda.jp/usr/images/mitearuki0810_F.pdf 石見銀山散策コース http //www.visit-ohda.jp/usr/images/mitearuki0810_B.pdf 出雲市駅~出雲大社バス時刻表 http //www.ichibata.co.jp/bus/rosen/izumo/1/ 4/4 姫路8 56(JR山陽線上り 新快速)11 21米原11 30(JR東海道線上り普通)12 04大垣[昼食]12 40(JR東海道線上り 新快速)14 00豊橋14 06(JR東海道線上り普通)15 06掛川15 14(JR東海道線上り 普通)17 25熱海17 32(JR東海道線上り快速アクティー)18 26大船18 30(JR根岸線上り 普通)18 46磯子18 49(JR横浜線下り 普通)19 33成瀬 2009年4月1日(1日目) 南町田8 19②8 20(東急田園都市線上り 普通半蔵門行150円ECLS6/8615座れず)8 26⑥8 26長津田入線済②[8 27長津田で遅れている後続との調整]8 30(JR横浜線上り普通 東神奈川行EC8LS前4モハ205座れず)8 54③[折り返し下り]東神奈川8 54①8 55(JR京浜東北線 南行桜木町行EC10LS5モハE233-1017座らず)8 58横浜8 59⑥[8 55東京で車両点検]9 00(JR東海道線下り 普通759M 東京発国府津行ECLS前7サハE231-1023座れた 国府津だと乗り換えのホームが異なる旨のアナウンスありトイレに行きたかったのであえて国府津まで行く)[9 46]9 48③国府津[トイレ行けず]9 51①[9 50]9 51(JR東海道線下り普通761M 東京発熱海行ECLS前7サハE231-1099座れた)10 28②熱海入線済向③10 35(JR東海道線下り 普通435M 熱海発島田行EC3LS座れた 寝たり起きたり)11 50④静岡[南口側ベルマートで昼食と時刻表を購入トイレ済ます]11 57向③12 03(JR東海道線下り 普通765M 静岡発浜松行EC6LS前5モハ210-5030座れた静岡~焼津昼食)[13 13]13 14④浜松13 20[折り返し]向③13 29(JR東海道線下り 普通953M 浜松発豊橋行EC3LS前3クモハ211-5610座れた今日の宿をネット予約)[14 01]14 02⑧豊橋14 02⑥14 07(JR東海道線下り 快速2529F 豊橋発大垣行EC6CS前3サハ313-5003座れた金山~岐阜寝)[15 30]15 32①[折り返し新快速豊橋行]大垣15 38②15 40(JR東海道線下り 普通237F 大垣発米原行EC6CS前3クハ312-15垂井で座れた後ろの女が携帯で恋愛相談みたいな話をしていてうるさい、電波が悪かったようで切れてもかけ直しやがる、お前みたいに周りに気を使えない奴が他人に好かれるかバカモン!←近江長岡で降りた)[16 17]16 16②米原16 08向③16 19(JR東海道線下り 新快速3491M 長浜発播州赤穂行EC12CS前10モハ223-2188座れた後4両は網干行)[18 48]18 49⑧18 50姫路入線済⑦[ホームの駅そば屋で天ぷらそば350円]19 07(JR山陽線下り普通1335M 姫路発三原行EC4BC前3モハ115-3510座れた)20 34①20 51岡山(W西口のセブンイレブンで夜食購入駅を挟んで正反対のほうに行ってしまった)21 20△岡山ビジネスホテル 25 00就寝 2009年4月2日(2日目) 5 10起床 -6 10風呂 -身支度 H7 25(W)7 55岡山後楽園・岡山城[散策 後楽園350円城天守閣には入らず]9 18(W)9 30県庁通り[9 31]9 33(T岡山電気軌道岡山駅前行100円)9 41岡山駅前[東口の電停から西口に行き、金券屋がないのでわなか東口に行き、金券屋で18きっぷ4日分購入10000 円]10 02①10 10(JR山陽線下り 普通443M 岡山発三原行EC4BC前2モハ115-3008座れた)10 26①10 27倉敷駅→0.9km→美観地区→0.6km→倉敷アイビースクエア →0.4km→鶴形山公園(阿智神社)→1.0km→11 28倉敷駅11 32④11 33(JR伯備線下り 普通849M 播州赤穂発新見行EC3BS2モハ114-1204座れた)12 43新見[旅行貯金駅前の標で日替わりランチ680円]13 20入線済④13 21(JR伯備線下り 普通829M 新見発米子行ECW2BS前2クモハ115-1516座れた 生山~黒坂寝)15 07③米子15 40入線済③15 49(JR山陰線下り普通139D 米子発出雲市行DC2BC前1キハ47-34座れたとっとりライナー米子止まりが出発直前について立客がでる)17 02④出雲市駅(W)17 15△出雲ステーションホテル 18 45-19 45外出(すき屋で豚とろ角煮丼サラダ味噌汁セット580円 ローソンで買い物) 2009年4月3日(3日目) 3 30起床 3 50-4 35風呂 -身支度 H[荷物預ける]5 37(Wローソンで朝食購入)出雲市駅5 50入線済④6 00(JR山陰線下り 普通321D 出雲市発益田行DCW2BS前2キハ126-1001座れた出雲市~出雲神西朝食)6 39①6 40大田市駅、大田BC[バスが2台止まっていたので52分はどっちか聞いて言われた方に乗ったら7 02発だった]入線済⑤[7 02]7 01(B石見交通大田市駅発石見川本行590円座れた)7 30大森[銀山公園の大田市観光協会→25分→清水谷精錬所跡→20分→龍源寺間歩→25分→豊栄神社→20分 →銀山公園→20分→ 大森小学校で9 00だったので街並みも歩く]9 29大森代官所跡9 31(B石見交通世界遺産センター発大田BC行560円座れた)[9 56]10 02大田市駅10 29②10 39(JR山陰線上り 普通324D 益田発出雲市行DCW1B+LSキハ120-310座れた 小田~出雲市寝)11 20④出雲市駅11 30①[11 30]11 31(B一畑バス上塩治車庫発宇竜行)[11 55]11 59出雲大社[大社参拝 電鉄大社駅 旧JR大社駅バスの経由地を間違えて大社まで戻ろうとしたがバスが通り過ぎてしまったのが見えたので一畑電鉄も時刻を見たがあわずやむなく]電鉄大社駅 13 37(Taxi2390円)13 56H[PU]14 04(Wローソンで昼食購入)14 18出雲市駅14 24①14 26(JR山陰線上り普通286M 西出雲発新見行ECW2BS前1クモハ115-1518座れた 米子~新見は828M 出雲市~庄原昼食 玉造温泉~米子寝米子で後ろの車両に移るクモハ114-1196座れた 江尾で15分強停車、駅と駅前の様子を見る 上石見~備中神代=こうじろ寝伯備線は布原に止まらないが行き違いで運転停車)[18 22]18 25④新見18 45③18 54(JR伯備線上り 普通862M 新見発岡山行ECW2CS前2クハ212-2座れた 石蟹=いしが 井倉洞 井倉で貨物列車と行き違い山陽線遅れにより倉敷で20 03発山陽線列車待ち3分遅れ)[20 37]20 40④岡山[駅新幹線改札側スーパーユアーズ岡山店で夕食購入 -20 56][21 06]20 05③21 09(JR山陽線上り 普通1336M 岡山発姫路行EC4BS後2モハ114-316座れた岡山~瀬戸夕食)22 36⑤姫路(Wファミマで買い物)23 10△兵庫フローラルイン姫路 2009年4月4日(4日目) 6 00起床 6 15-6 50入浴 -身支度 7 20-7 40朝食 -身支度 H8 30(Wファミマで買い物)姫路8 48⑥8 56(JR山陽線上り 新快速3222M 姫路発長浜行EC12CS後5クハ222-2001座れた 後4両は米原止まり新大阪~野洲寝)11 21⑥11 23米原入線済⑦11 30(JR東海道線上り 普通3208F 米原発大垣行EC5CSモハ313-10座れた)12 04④大垣[ヤナゲンで昼食購入、A館はデパート的、B館はスーパー的]12 23入線済 ⑤12 25(JR東海道線上り 快速5512F 大垣発豊橋行EC5CS前4サハ313-5004座れた大垣~岐阜昼食)13 48⑤豊橋14 01⑧14 06(JR東海道線上り 普通960M 豊橋発掛川行EC3LS2モハ210-5057座れた二川~浜松寝、気付いたら浜松にいたので急いで降りた)14 39①14 41浜松[席に荷物をおいてコンコースののトイレ]入線済③14 50(JR東海道線上り 普通442M 浜松発熱海行EC6LS前3クハ210-5013座れた掛川で年配のおじさんとそこそこ若いあんちゃんに抱えられて大きなそこそこ若いあんちゃんが入ってきた、席に座らせられ、周りの客は去り、ずっと泣きながら言い訳をしてる感じ、酔ってるのか?←藤枝下車)[17 25]17 24③[折り返し島田行]熱海17 30⑤17 32(JR東海道線上り快速アクティー3768M 熱海発東京行EC15LS後7サハE231-1023座れた)18 26①18 27大船入線済⑩18 30(JR根岸線上り 普通大船発南浦和行EC10LS後7モハ208-71本郷台で座れた)18 45①18 46磯子18 48①18 49(JR横浜線下り 普通磯子発八王子行EC8LS後7モハ205-195座れた 東神奈川~長津田寝)19 33①成瀬 浜名湖方面桜の旅(2009年3月25~26日) ← → 袋田の旅(2009年4月10日) トップページ > 日記 > 最終更新 2009年12月14日 (月) 20時12分14秒 Copyright © (c) 2009-2015 とに tonijp All Rights Reserved. ようこそ!お越しいただき、ありがとうございます^^ 著作権など、このサイトの方針は、「 このサイトをご利用になるうえでの注意事項 」をご覧ください。 Welcome! Thank you for visiting here D See " このサイトをご利用になるうえでの注意事項 "(Terms and Conditions), if you want to know our policy. However, the linked page is only in Japanese P 当サイトおよび管理者を応援していただける方は、当サイトおよび管理者を応援していただける方へをご覧ください。 この下に表示されている広告などは、このサイト(メインサイト)を置いているレンタルサーバー(@WIKI)の会社(アットフリークス)により付加されたものです。「とに3」管理者は関与していません。
https://w.atwiki.jp/rits_math_2007/pages/24.html
1999年度卒業生参加者 名前 指導教官 参加 連絡先 平岡 敬浩 石井 秀則 - - 北村 和久 藤村 茂芳 - × 村田 学 石井 秀則 - - 石塚 修 荒井 正治 - - 中谷 睦 山田 修宣 - × 吉永 崇志 石井 秀則 - - 参加 ○ 不参加 × 未返信 - 連絡先判明 - 連絡先不明 ×
https://w.atwiki.jp/akazunoma/pages/80.html
219 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/03/17(土) 21 58 03 ID kc5hgoaNO 実家に開かずの間があるので書かさせて下さい 実家の裏庭に建っている茶室が現在開かずの間になっています 自分の実家は祖父の代まで古物商を営んでいました その祖父がかなりのオカルトマニアで 古物商の情報網を使い色々な所から曰く付きの品を集めていました ほとんどの品は単なるガラクタでしたが中には何品か本物も混ざっておりその中にソレはありました ソレは南北朝時代の太刀で祖父の話しによると 罪人の首を斬る為の太刀 つまり処刑刀として使われていた品なのだそうです 祖父はコレクションの中でもこの処刑刀を一番気に入っており茶室の床の間に飾り毎日眺めて楽しんでいたそうです ところがある日処刑刀の下の畳にある小さな染みに気付いたそうです その染みはちょうど処刑刀の鍔元その真下にあり 日を追うごとに大きくなっていったそうです さすがの祖父も恐くなり茶室ごと封印したそうです 自分は小学生の時に祖父の話しを確かめる為に友人三人と茶室の鍵を壊し中に入った事がありました 中は至る所にお札が貼られ床の間には例の処刑刀が置いてあり祖父の言葉どおり床の間の畳は赤黒く変色していました 畳は湿っていて畳に触った友人の指先に真っ赤な液体がべっとり付着したのを良く覚えています その後家族全員に怒られた事も・・・ それ以来25年茶室は開かずの間になっています。 以上が自分の実家にある開かずの間話です。 読みづらい文章で申し訳ありませんが 初めての書き込みなのでゆるして下さい 221 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/03/17(土) 22 05 15 ID Za27QyoBO 219 乙です。 因みにその刀の長さはどんくらいか覚えてる? 224 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/03/18(日) 00 19 47 ID U24GkQCmO 221さん 自分の記憶だと少し長かった気がします 恐らく打刀ではなく太刀だと記憶しております 226 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/03/18(日) 01 18 38 ID 64ufytZO0 219 前の持ち主は平気だったのかな? おじいさんが手に入れてからその現象が起きた訳じゃあるまいに・・・ 227 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2007/03/18(日) 02 43 10 ID U24GkQCmO 自分も祖父に前の持ち主について質問をした事があります 祖父はあまり詳しく教えてくれませんでしたが前の持ち主はとある神社の神主さんらしいです 流出の詳しい経緯などは祖父も判らないようでした 祖父が買い付ける以前の状態も判らないそうです ゴールデンウィークに帰省予定があるのでその時に詳しく聞いてみます
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38548.html
登録日:2017/12/18 (月曜日) 7 02 15 更新日:2023/10/02 Mon 19 33 52 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ガミラス帝国 チート ドメル ドメル将軍 ヤマトを追い詰めた男 名将 大塚明夫 宇宙の狼 宇宙戦艦ヤマト 将軍 小林修 策略家 自爆 ドメル将軍は、アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』に登場する人物である。 作中でも屈指の強敵であり、彼の編み出した戦法は後のシリーズでも猛威を振るっている。 CV 小林修(初代)/大塚明夫(2199) 【人物】 短く刈り込んだオールバックの髪型をした、引き締まった長身の男性。 ガミラス帝国軍最強とうたわれる名将で、『宇宙の狼』の異名を持ち、その名声は帝国内でも非常に高い。 性格は冷静沈着。自己を過信せず、敵をなめてかからない器の大きさを持っている。 戦闘指揮力は文句なしで作中最高クラスで、隙の無い作戦でヤマトを散々に苦しめた。 それにとどまらず搦め手にも長けており、ヤマトと地球の交信を復活させて乗組員のホームシックを誘ったり、 虐殺されたバラノドンの死体を見せつけることで正義感をあおって誘い込んだりと心理戦も非常に狡猾。 これは引っかかる方がマヌケとも言えるが、現に成功している以上ヤマトの心理をよく読んだドメルの勝ちと言えるだろう 誇り高く、私生活は地味で質素。日記をつける際には古めかしいタイプライターを愛用するなど渋い趣味がうかがえる。 だがその反面、部下への好き嫌いで対応が露骨であり、特に副官のゲールに対しては不要なまでの冷遇が彼の反感を買い、 それが作戦失敗につながってしまうなどの配慮の足りなさも見受けられる。 案内された司令官室で調度品を叩き壊してゲールの趣味の悪さを罵倒したり、バラノドン特攻隊の作戦を理由も告げずに一蹴したり、 気を遣ってタバコに火をつけようとしてくれたゲールのライターが故障していたら「役立たず」と告げたりと、上司としては おせじにも良いタイプとは言えない。 ドメルが優秀なせいで対比的にゲールは無能と見られがちだが、彼の趣味の悪さが確かだとしても私的な趣味をそこまで罵倒されるいわれはないし、 バラノドンはヤマトが波動砲を使ってやっと撃破できたほどの強敵であり、別の作戦に組み込めば役に立つ要素は十分あった。 ゲールは人格的には問題があっても(*1)決して無能な人材ではなく、彼の才能を無視した挙句こき下ろして造反を招いたのはドメルの落ち度と言えるだろう。 というより、ゲールの行動は造反と言えるかどうかすら疑わしい。 ペットとして、「ロクロック鳥」という怪鳥を飼っている。これは松本作品で度々見られる首が長くてくちばしが横に開く 黒い変な鳥で、キャプテン・ハーロックが飼っている「トリさん」と同じ姿をしている。非常に凶暴だがドメルにだけは 懐いているとのこと。 【活躍】 初登場はヤマトがデスラーの作戦の数々を破り、そろそろ目障りになり始めた頃。 どこかの戦線で武勲を立て、勲章をデスラー総統からたまわるためにガミラス星に帰還した際に登場する。 国民からの「ドメル」コールを受けながらのパレードの中で、総統にヤマト討伐を申し入れ受諾された。 なおガミラス帝国において、デスラー以外で名前をコールされたのはドメルのみで、その特別ぶりがうかがえる。 正式に太陽系方面作戦司令長官に任命され、旗艦の戦艦「ドメラーズ三世」に乗り、旗下の艦隊とともにバラン星基地に赴任。 この際、前司令であったゲールを副指令に降格させて旗下に加えている。 その後、三千隻の艦隊で異次元空洞においての演習をおこなうが、偶然にもヤマトに遭遇。 誘い込んで、数の利を生かして殲滅しようともくろむがヤマトが徹底して逃げを選んだため、艦隊の全力で追撃をかけるも逃げきられてしまう。 この時、闘争心にはやらずに冷静な判断を見せたヤマトに対して「利口なやつだ」と評価しており、逃げ切られた際には 「ドメル艦隊敗れたり」とつぶやき、その日の日記に「ヤマトに遭遇、あなどりがたし」と書き込み、赤線をつけるほどにヤマトを倒すべき敵と定めていくことになる。 その後は、無人宇宙要塞やリレー衛星でヤマトに少なからぬ打撃を与えながらバラン星に引き込み、決戦に持ち込む。 バラン星にヤマトを引き付け、人口太陽と基地でヤマトを挟み撃ちにしてヤマトを撃破しようという作戦でヤマトを完全に詰みにまで追い込むも、ここで冷遇に我慢の限界に来ていたゲールがデスラーにバラン基地を巻き添えにしようとしていることを 密告し、デスラーから「止めろ」という命令を受けたため(*2)、作戦を急停止せざるをえなくなる。 その隙にヤマトには逃げられ、バラン星基地は壊滅という結果を招いてしまった。 そしてバラン星失陥の罪で軍事裁判にかけられ、一歩も譲らずに作戦の正当性を訴えるも死刑判決が下ってしまう。 だが、ドメルの実力を買っているデスラーは 「ドメルのやったことは許しがたいこと、しかしここでドメルを処刑してしまったら誰がヤマトをつぶせると言うのだ」 と総統権限で処刑を握りつぶし、ドメルに最後の決戦の機会を与える。まあ、ヤマトを舐めてかかっていたデスラーにも原因はあるし… こうして総統から全権を与えられたドメルは、新兵器「ドリルミサイル」「瞬間物質移送機」を開発させ、さらに各戦線から 戦闘空母、三段空母からなる最精鋭の艦隊を招集し、万全の態勢で作戦を立ててヤマトに臨むことができるようになった。 ヤマトに対して挑戦状を叩きつけ、デスラー直々の激励を受けて出撃するドメル艦隊。 これこそが世に名高い『七色星団の決戦』である。 しかし、万全の準備をし、ヤマトの武器を次々に潰す等順調に進んでいた作戦だったが、ヤマトの波動砲をふさいだドリルミサイルがはじき返される。 そしてドリルミサイルが空母の一隻に命中すると余波で艦隊が全滅。 ドメルの艦は辛くも生き残り、爆雷攻撃をヤマトに仕掛け、ヤマトを暗黒星雲に退避させる。 だがこのままではヤマト撃沈は不可能なことを見抜いていたドメルの作戦は、暗黒星雲に紛れてヤマトに取りつくこと。 ゲールに自爆の準備をさせるドメル。ゲールは狼狽するが、その後画面に現れることはなかった。(*3) とりついたドメル艦から、ヤマトに通信が入る。 『沖田艦長、私が太陽系方面作成司令長官ドメルだ。』 『私が宇宙戦艦ヤマト艦長,沖田十三だ。』 『あなたの勇気と決断と知恵に、心から敬意を表します。』 『ドメル司令、我々はそれぞれの星のために戦ってきた。だが,もうこれ以上犠牲を出すことは望まん。我々をイスカンダルに行かせてくれ。』 『……それはできん。沖田艦長、あなたが地球を救うために戦っているのと同じように、私の戦いにもガミラスの命運がかかっているのだ。 私は命を捨てても、ヤマトをイスカンダルへは行かせん!』 『しかし、ドメル司令・・・』 『あなたのような勇士に会えて、光栄に思っている。ガミラス星並びに偉大なる地球に栄光あれ!』 ドメルは自爆スイッチを起動。 ヤマトの艦底に大ダメージを与えたが、ヤマトは辛くも生き残ったのだった。 【影響・評価】 後のシリーズでは故人であるため登場はしないが、彼の戦術は後のガミラスに大きな影響を残している。 特に瞬間物質移送機を利用した作戦は「デスラー戦法」としてヤマトを何度も苦しめ、詰めを誤りさえしなければ完全無欠の 戦法であることを示している。 心理戦にしても、ヤマト乗員のホームシックを狙うという作戦をデスラーもとっており、これにもドメルの影響があるかもしれない。 反面、最終決戦では不用意に空母をまとめてヤマトに接近させた結果全滅させてしまっているため、 彼もまたヤマトシリーズ伝統の「優勢になると手を抜く、油断する」パターンに当てはまるという意見も多い。 しかしそれを差し引いても世を去ってなお高く評価される名将であり、ヤマト史において外すことのできない名キャラクターであると言えるだろう。 【余談】 元ネタはWW2当時、「砂漠の狐」の異名を取ったドイツ陸軍の将校、エルヴィン・ロンメルであると思われる。 【『2199』にて】 エルク・ドメルというフルネームが設定された他、妻エリーサが登場。 今作ではゲールは副官ではなく、バーガー、クライツェ、ゲットーの3人が「ドメル幕僚団」として配下となっている。 また、処刑されかけるまでの過程も異なり、2199新規キャラのヘルム・ゼーリックにデスラー暗殺の容疑者として捕らえられるという形になっている。 (ただし、ゼーリックに暗殺されたデスラーは影武者であり、本物が健在であったが故に疑惑はすぐに晴れた) やっぱり心理戦は大得意である。 こちらでは、沖田艦長の停戦要請を拒否した理由が、『ここで見逃せば、この戦いで散っていった者たちは無駄死にだったことになる。(だから行かせるわけにはいかない)』というものになっている。 余談だが、バラン星のゲート中央突破時、ヤマトとそれを取り囲むガミラス艦隊が登場するシーンがあるが、多くの艦が狼狽していたのと比べ、即座に同航戦に移行している艦が映るが、この艦は元ドメル指揮下の艦隊だとする話もある。 厳密には考察というより妄想に近いが、複数の艦で戦闘態勢に入っている事が証拠とされている。何よりファンに認められるそのチート性能をこの話が示している。 【コミック版】 ひおあきら版のコミックでは「ロメル」の名前で登場。 立ち位置はアニメ版とほぼ同じだが古代と同じような髪形でサングラスをつけているなど容姿は大きく異なる。強いて言えば南部に似ている。なお乗艦はドメラーズではなく艦隊旗艦級戦艦。 艦隊指揮能力は全シリーズ中でも屈指の実力で、艦隊を四分割した単縦陣でヤマトの四方を包囲して滅多打ちにし、沖田艦長をしても手の打ちようがないほどの強さを見せつけた。 また、アニメ版同様にからめ手にも長けており、艦隊運動でヤマトをサルガッソーに誘導したり、ドリルミサイルに工作員を忍ばせておいてヤマト内部の自滅を狙ったりもした。 終盤で、デスラーに反逆を起こしたヒスとゲルの企みを見抜き、デスラーを替え玉にすり替えて暗殺計画を防ぐことに成功する。このとき、抵抗しようとするヒスとゲルをガミラス銃の二丁拳銃の抜き打ちで射殺するシーンはかっこいい。 最後はガミラス星正面で全ガミラス艦隊を率いてヤマトを迎え撃つ。 圧倒的な戦力でヤマトを大破させ艦載機隊も壊滅状態に追い込むが、そこで謎の宇宙船(キャプテン・ハーロックの宇宙戦艦)に横槍を入れられる。 自ら戦艦を率いてハーロックと互角に渡り合うが、回避運動を読んだミサイル攻撃を受けて乗艦が操舵不能に陥り、最後のあがきでハーロック艦を大破させるものの自艦は撃沈され、その遺体は宇宙に散った。 松本零士版コミックでは次元空洞でヤマトと遭遇して逃げられるところまでは同じ。 しかし、ガミラス直前で七色星団とかいろいろすっ飛ばしていきなりヤマトに取り付いて自爆してくる。唐突すぎて唖然とした人も多いだろう。 アニヲタ空母へ、追記修正機隊発進せよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 顔のモチーフは長嶋茂雄だと聞いたことがある -- 名無しさん (2017-12-18 08 49 40) 2199の活躍は旧作の「名将設定のくせにまともな艦隊戦しないよなこいつ」というツッコミに対する反省なんだろうか -- 名無しさん (2017-12-18 08 53 06) 旧作と2199、どっちもよかった。コイツも。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 16 57) 2199しか知らないが元はそんななのか…それはそれで見てみたいと思った。記事立てGJ -- 名無しさん (2017-12-18 10 41 39) 冷静になってみるとゲールへのパワハラが酷い。ゲールはドメルに対しては意外と真っ当に副官をやっていたのだが。バラン星でデスラーに報告した点についても、いくらなんでもこんな大掛かりで多大な損失を出す作戦を独断でやったドメルが悪いだろう。それ以外の点では魅力的な男だったのだが。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 49 29) 2199版ではゲールへの冷遇が無くなったからか正々堂々とした軍人の鑑みたいなキャラに -- 名無しさん (2017-12-18 15 48 11) 2199だと、七色直前のガミラス国歌輪唱シーンと、ドメラーズとヤマトのぶつかり合いがかなり好きなシーン -- 名無しさん (2017-12-18 21 13 47) 2199の活躍を追記したいけどやってもいいでしょうか?それとも原作の話をしたくて項目を立てた感じでしょうか -- 名無しさん (2017-12-18 21 52 25) ↑ここはアニヲタwikiです。ルールに則って、お好きなように追記修正してください -- 名無しさん (2017-12-18 21 54 24) 2199だとドメル「ヤマトの艦長が私の信じる男なら絶対にここを通る!」沖田「ここを通過することは予測できないはず…敵の指揮官があの男でない限り」と名将同士で通じ合うシーンが印象的 -- 名無しさん (2017-12-19 09 25 05) STG「極上パロディウス」の高速面に登場するドリルミサイルは“ドメル将軍”と呼ばれてたそうな -- 名無しさん (2017-12-19 21 13 25) スパロボでは退場回で一時インベーダーの撃退のために一時協力(経験値泥坊)してくれる -- 名無しさん (2017-12-21 07 54 01) ↑が、ドメルに横取りをさせないことがボーナスTacPの条件でもあるのでなんか複雑な気分でもある… -- 名無しさん (2018-04-27 23 25 27) 思えば第三艦橋の不遇伝説はドメルの自爆から始まったんだなあ -- 名無しさん (2019-03-10 12 16 38) ↑でももし取りつかれたのが艦尾だったらエンジンノズルや艦載機格納庫がおじゃんになってヤマトは詰んでいたかも -- 名無しさん (2020-11-19 22 47 45) ↑6 しかし、出張ってくるのが、そのあの男(ドメル)だったことを想定していない(だから七色星団コースを選んだ)あたり、沖田さんもちょっと詰めが甘かった気がしないでもない -- 名無しさん (2021-08-09 12 15 05) ↑ドメルからみたヤマトの艦長は沖田艦長ただ一人だけど、沖田艦長から見たガミラス将校は無数にいるからそこは仕方がない。反乱者の濡れ衣掛けられたドメルがあの場に居合わせられたこと自体奇跡みたいなもんだったし -- 名無しさん (2021-10-12 15 41 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuzushi/pages/12.html
1993-1996 1993.01 岩沢・磯子駅前路上デビュー 1994.06 岩沢・伊勢佐木町路上デビュー 1995.10 北川・岩沢のバンドにドラマーとして加入 1996.03 ゆずの前身である『Light s』結成(すぐに『ゆず』に改名) 1996.04 伊勢佐木町路上で歌うようになる 1996.05 北川・初オリジナル曲『種』を作る 1996.07 岩沢・京都へ旅に出る、北川・路上ソロデビュー 1996.11 新宿ミロードモザイク広場『サタデーナイトスペシャル』北川DJ開始
https://w.atwiki.jp/sukikatte/pages/13.html
名前 1999 保有国 エイユンテール共和国 説明 荒らしが作り出した化学兵器。世界を破壊する核兵器にも使われている。無人機のフォボスでは全く倒せない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/culture_black/pages/14.html
→2000-2009 →2010-2011 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 1990年 ● 人面魚ブーム ● 盛田昭夫・石原慎太郎『「NO」と言える日本』(光文社)ベストセラー ● 大学共通一次試験を改称して大学入試センター試験が開始される ● 岡村靖幸『家庭教師』をリリース ● 『歌のトップテン』、『夜のヒットスタジオ』、『イカ天』放送終了 ● 『渡る世間は鬼ばかり』、『世にも奇妙な物語』放送開始 ● 『ちびまる子ちゃん』、『ふしぎの海のナディア』、『銀河英雄伝説』、『NG騎士ラムネ&40』、『まじかる☆タルるートくん』放送開始 ● 『ゴースト ニューヨークの幻』、『フィールド・オブ・ドリームス』、『トータル・リコール』、『シザーハンズ』公開 ● 『櫻の園』、『ファンシイダンス』、『つぐみTUGUMI』公開 ● 任天堂「スーパーファミコン」発売、セガ「ゲームギア」発売 ● 『ドラゴンクエストⅣ』、『スーパーマリオワールド』発売 ● 『クレギオン』、『蓬莱学園の冒険!』(PBM) ● 「ライトノベル」という言葉ができる@ニフティサーブ ● 神坂一/あらいずみるい『スレイヤーズ!』(富士見書房ファンタジア文庫) 翌91年から『スレイヤーズすぺしゃる』刊行開始 (以下、ライトノベルの単行本タイトルはシリーズ名で略記) ● 桑原水菜/東城和美『炎の蜃気楼』(コバルト文庫) ● 伊藤和典/高田明美『機動警察パトレイバー』(富士見書房ファンタジア文庫) 2巻以降は横手美智子が執筆 ● 井上雅彦『スラムダンク』、冨樫義博『幽☆遊☆白書』、原哲夫/隆慶一郎『花の慶次 雲のかなたに』、漫☆画太郎『珍遊記』 ● 藤田和日郎『うしおととら』、臼井儀人『クレヨンしんちゃん』麻宮騎亜『コンパイラ』連載開始 ● 望月峯太郎『バタアシ金魚』、新井英樹『宮本から君へ』、三浦健太郎『ベルセルク』連載開始、岩明均『寄生獣』、連載開始 ● 高田裕三『3×3 EYES』第3部「聖魔世紀編」開始 ● 『Vジャンプ』創刊、『RPGマガジン』創刊 ● 酒見賢一『後宮小説』(ファンタジーノベル大賞受賞) ● 辻仁成『ピアニッシモ』 ● 直木賞上半期/下半期受賞:泡坂妻夫『蔭桔梗』/古川薫『漂泊者のアリア』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:辻原登「村の名前」/小川洋子「妊娠カレンダー」 ● 『CUT』(ロッキング・オン)、『ur』創刊(ペヨトル工房) ● 『季刊思潮』終刊(1989年1月~1990年4月) 1991年 ● 湾岸戦争勃発 ● ソ連崩壊 ● 「失われた十年」、平成不況の始まり ● テレビドラマ「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」が大ヒット。 主題歌の小田和正「ラブストーリーは突然に」CHAGE ASKA「SAY YES」が250万枚以上のセールスでオリコン年間チャート1,2位を ● 「ギルガメッシュないと」「ダウンタウンのごっつええ感じ」放送開始 ● 『東京ラブストーリー』放送開始 ● 『ツイン・ピークス』WOWOWで放送開始 ● ナンシー関『ナンシー関の顔面手帖』(シンコー・ミュージック;角川文庫、1996) 単行本デビュー作 ● 『ターミネーター2』、『ホーム・アローン』、『羊たちの沈黙』公開 ● 宮崎りえ写真集『Santa Fe』、さくらももこ『もものかんづめ』ベストセラー ● 『きんぎょ注意報!』、『NG騎士ラムネ&40EX』放送開始 ● 『ゴジラVSキングキドラ』、『おもひでぽろぽろ』公開 ● 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』(メガドライブ)発売 ● 『ストリートファイターⅡ』アーケード版、『ファイナルファンタジーⅣ』発売、『ぷよぷよ』発売 ● スピッツメジャーデビュー ● フリッパーズギター解散 ● 紫門ふみ『あすなろ白書』、板垣恵介『グラップラー刃牙』、木城ゆきと『銃夢』、園田健一『GUN SMITH CATS』連載開始 ● あかほりさとる/伊東岳彦『NG騎士ラムネ&40EX』(角川スニーカー文庫) ● 中村うさぎ/桐嶋たける『極道くん漫遊記』(角川スニーカー文庫) ● 冴木忍/幡池裕行『メルヴィ&カシム』(富士見ファンタジア文庫) ● 友野詳/弘司『コクーン・ワールド』(角川スニーカー文庫) ● 新城十馬(新城カズマ)/中村博文『蓬莱学園』(富士見ファンタジア文庫) ● 「有害コミック」規制強化 ● 『月刊少年ガンガン』創刊、『COMIC BOXジュニア』創刊 ● 鈴木光司『リング』(角川書店) ● 麻耶雄嵩『翼ある闇』(講談社ノベルス) ● 直木賞上半期/下半期受賞:宮城谷昌光『夏姫春秋』、芦原すなお『青春デンデケデケデケ』/高橋義夫『狼奉行』、高橋克彦『緋い記憶』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:辺見庸「自動起床装置」、荻野アンナ「背負い水」/松村栄子「至高聖所アバトーン」 ● 椹木野衣『シミュレーショニズム ハウス・ミュージックと盗用芸術』(洋泉社) ● 『批評空間』第1期創刊(福武書店、1991年4月~1994年1月) 1992年 ● UFOキャッチャーブーム ● 尾崎豊死去 ● LUNA SEA、Mr.Childrenメジャーデビュー ● さくらももこ『さるのこしかけ』ベストセラー ● 『ずっとあなたが好きだった』放送開始 冬彦さんブーム、『愛という名のもとに』放送開始 ● 『タモリのボキャブラ天国』放送開始 ● 『ママは小学4年生』、『美少女戦士セーラームーン』、『幽☆遊☆白書』放送開始 ● 『天地無用!魎皇鬼』、『機動戦士ガンダム0083』OVA発売 ● 『フック』、『エイリアン3』、『レザボア・ドッグス』、『バットマン・リターンズ』、『紅の豚』公開 ● 『ドラゴンクエストⅤ』、『ファイナルファンタジーⅤ』、『ロマンシング・サガ』、『天外魔境2卍MARU』発売 ● 小野不由美/山田章博『十二国記』(講談社X文庫ホワイトハート) ● 野尻抱介/弘司『クレギオン』(富士見ファンタジア文庫) ● 友野詳/西村博之『ルナル・サーガ』(角川スニーカー文庫) ● 冴木忍/田中久仁彦『卵王子カイルロッドの苦難』(富士見ファンタジア文庫) ● 神坂一/義仲翔子『ロスト・ユニバース』(富士見ファンタジア文庫) ● 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険PART4』連載開始 ● 高橋ゆたか『ボンボン坂高校演劇部』、梅澤春人『BØY』、さとうふみや/金成陽三郎『金田一少年の事件簿』連載開始 ● 竹内直子『美少女戦士セーラームーン』、衛藤ヒロユキ『魔法陣グルグル』、渡瀬悠宇『ふしぎ遊戯』 ● 士郎正宗『攻殻機動隊』、植芝理一『ディスコミュニケーション』、トニーたけざき『岸和田博士の科学的愛情』連載開始 ● あさりよしとお『ワッハマン』、麻宮騎亜『アセンブラ0X』連載開始 ● 高田裕三『3×3 EYES』第4部「聖魔創世編」開始(~2002年完結) ● 小林よしのり『ゴーマニズム宣言』連載開始 ● 角川ルビー文庫創刊 ● メディアワークス設立 ● 『ヤングアニマル』、『フレッシュガンガン』(月刊少年ガンガン季刊増刊誌。1996年に『ガンガンWING』へ誌名変更)創刊 ● 『ログアウト』創刊、『月刊ビッグゴールド』創刊(小学館。1999年休刊) ● 直木賞上半期/下半期受賞:伊集院静『受け月』/出久根達郎『佃島ふたり書房』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:藤原智美「運転士」/多和田葉子「犬婿入り」 ● 椹木野衣『ヘルタースケルター ヘヴィ・メタルと世紀末のアメリカ』(トレヴィル/リブロポート) ● 『InterCommunication』創刊 ● 『朝日ジャーナル』休刊 1993年 ● Jリーグ開幕、角川春樹逮捕、皇太子成婚 ● 『マディソン郡の橋』(文藝春秋)、『磯野家の謎』(太田出版)ベストセラー、謎本ブーム ● NIGOが「A BATHING APE」を発表 ● 岡崎京子『東京ガールズブラボー』(JICC出版局) ● 『高校教師』放送開始 ● ナンシー関『何をいまさら』(世界文化社;角川文庫、1998) 『噂の真相』『紙のプロレス』『現代』など1992-93年掲載文章。何シリーズ第一作 ● ナンシー関『小耳にはさもう』(週刊朝日)、『テレビ消灯時間』(週刊文春)連載開始 ● 飯田譲治『NIGHT HEAD』 ● 『無責任艦長タイラー』、『美少女戦士セーラームーンR』、『機動戦士Vガンダム』、『スラムダンク』放送開始 ● 『フォーチュン・クエスト』OVA発売 ● 『機動警察パトレイバー2』、『海がきこえる』公開 ● 『ジュラシック・パーク』、『ソナチネ』公開 ● 『ロマンシング・サガ2』、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』発売 ● 『バーチャファイター』アーケード版 ● 「PCエンジンDUO-R」発売、「メガドライブ2」発売 ● 電撃文庫、角川G文庫、ログアウト冒険文庫創刊 ● 神坂一/鈴木雅久『日帰りクエスト』(角川スニーカー文庫) ● あかほりさとる/菅沼栄治『MAZE☆爆熱時空』(角川スニーカー文庫) ● あかほりさとる/臣士れい『爆れつハンター』(電撃文庫) ● 水野良/うるしはら智志『漂流伝説クリスタニア』(電撃文庫) ● 庄司卓/赤石沢貴士『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』(富士見ファンタジア文庫) ● グループSNE/青木邦夫『妖魔夜行』(角川スニーカー文庫) ● 冴木忍/飯田晴子『星の大地』(角川スニーカー文庫) ● 夢幻/叶恭弘『MIDNIGHT☆MAGIC』(集英社ジャンプノベル) ● 桐山光侍『忍空』(~94年)、真倉翔/岡野剛『地獄先生ぬ~べ~』、ガモウひろし『とっても!ラッキーマン』連載開始 ● 江川達也『東京大学物語』連載開始、古谷実『行け!稲中卓球部』連載開始 ● ヒロモト森一『弁慶』、坂口尚『あっかんべェ一休』、うたたねひろゆき/森本洋/武田俊也『セラフィック・フェザー』連載開始 ● 『宝島30』創刊(~休刊、1996年夏)、『月刊Jサッカーグランプリ』創刊(ソニー・マガジンズ) ● 『The Sneaker』創刊、『小説イマージュクラブ』創刊 ● 『電撃コミックガオ!』創刊、『電撃コミックドラゴン』創刊、『月刊Gファンタジー』創刊、『電撃王』創刊 ● 宮台真司・石原英樹・大塚明子『サブカルチャー神話解体』(パルコ出版局) ● 椹木野衣・村上龍『神は細部に宿る 最新対論』(浪漫新社) ● 鶴見済『完全自殺マニュアル』(太田出版) ● 切通理作『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社) ● 福田和也『日本の家郷』(新潮社) ● 直木賞上半期/下半期受賞:高村薫『マークスの山』、北原亞以子『恋忘れ草』/佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』、大沢在昌『新宿鮫 無間人形』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:吉目木晴彦「寂寥郊野」/奥泉光「石の来歴」 ● 『WAVE』終刊(ペヨトル工房) 1994年 ● 長野で松本サリン事件発生、アイルトン・セナ死去、向井千秋がスペースシャトルに搭乗 ● R.K.レスラー『FBI心理分析官』、永六輔『大往生』がベストセラー ● 大江健三郎ノーベル文学賞受賞 ● 広末涼子デビュー(クレアラシル) ● EAST END×YURIの『DA・YO・NE』、小沢健二・スチャダラパーの『今夜はブギー・バック』がリリース ● 小沢健二が『Life』をリリース ● Radiohead初来日 ● 『家なき子』、『南くんの恋人』、『東京大学物語』放送開始 ● 岡崎京子『リバーズ・エッジ』 ● 『ゴジラVSメカゴジラ』、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』、『パルプ・フィクション』、『スピード』公開 ● 『ママレードボーイ』、『赤ずきんチャチャ』、『魔方陣グルグル』、『魔法騎士レイアース』放送開始 ● 『マクロス7』、『機動武闘伝Gガンダム』、『キャプテン翼J』放送開始、『ダーティペアFLASH』OVA発売 ● 「セガサターン」がセガから、「プレイステーション」がsonyより発売 ● 『ファイナルファンタジーⅥ』、『ときめきメモリアル』、『かまいたちの夜』発売 ● 水野良/山田章博『ロードス島伝説』(角川スニーカー文庫) ● 秋田禎信/草河遊也『魔術師オーフェンはぐれ旅』(富士見ファンタジア文庫) ● 深沢美潮/迎夏生『新・フォーチュン・クエスト』(電撃文庫) ● 森奈津子/霧島SENT『冒険はセーラー服をぬいでから』(ログアウト冒険文庫) ● 村山由佳/志田正重『おいしいコーヒーのいれ方』(集英社ジャンプノベル) ● 高畑京一郎『クリス・クロス』(電撃賞) ● 大塚英志/田島昭宇『摩陀羅 天使篇』(電撃文庫) ● 『幽☆遊☆白書』連載終了、青山剛昌『名探偵コナン』、和月伸宏『るろうに剣心』、由貴香織里『天使禁猟区』、内藤泰弘『TRIGUN』連載開始 ● 望月峯太郎『ドラゴンヘッド』、新井英樹愛しのアイリーン』、高橋ツトム『地雷震』、赤名修/真刈信二『勇午』連載開始 ● 沙村広明『無限の住人』、芦奈野ひとし『ヨコハマ買い出し紀行』、駒井悠『そんな奴ァいねぇ!!』連載開始 ● 高河ゆん『妖精事件』、黒田硫黄『大日本天狗党絵詞』、ヒロモト森一/鳴海丈『要塞学園』連載開始 ● 京極夏彦『姑獲鳥の夏』(講談社ノベルス) ● 『月刊少年ギャグ王』、『少年エース』、『COMICアレ!』『Comickers』創刊 ● 『電撃アドベンチャーズ』、『コミック電撃大王』、『VOICE ANIMAGE』創刊 ● 『QuickJapan』、『ダ・ヴィンチ』、『活字倶楽部』、『メフィスト』創刊 ● 宮台真司『制服少女たちの選択』(講談社) ● 斉藤美奈子『妊娠小説』(筑摩書房) ● 直木賞上半期/下半期受賞:中村彰彦『二つの山河』、海老沢泰久『帰郷』/該当作品なし ● 芥川賞上半期/下半期受賞:室井光広「おどるでく」、笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」/該当作品なし ● 浅田彰『「歴史の終わり」と世紀末の世界』(小学館) ● 『WIRED日本語版』創刊(同朋舎。編集長:小林弘人。1998年休刊) ● 『銀星倶楽部』終刊(ペヨトル工房) ● 『批評空間』第2期創刊(太田出版、1994年4月~2000年4月) ● 『10+1』創刊(INAX出版) 1995年 ● 阪神淡路大震災発生、オウム真理教による地下鉄サリン事件発生 ● 『ソフィーの世界』、松本人志『遺書』、と学会『トンデモ本の世界』(洋泉社;担当編集者:町山智浩)ベストセラー、「プリント倶楽部」ブーム ● 『浅草橋ヤング洋品店』をリニューアルして『ASAYAN』放送開始 ● 小室哲哉が安室奈美恵プロデュース開始 ● ブルーハーツ解散 ● Pioneer CDJ-50 発売 ● AIRMAX95発売 ● 『金田一少年の事件簿』、『沙粧妙子・最後の事件』、『星の金貨』放送開始 ● 『ガメラ大怪獣空中決戦』、『ゴジラVSスペースゴジラ』、『学校の怪談』、『LOVE LETTTER』公開 ● 『ウォーターワールド』、『ダイハード3』、『MEMORIES』、『攻殻機動隊GHOST IN THE SHELL』、『耳をすませば』公開 ● 『新世紀エヴァンゲリオン』『ふしぎ遊戯』、『新機動戦記ガンダムW』、『神秘の世界エルハザード』放送開始 ● 『天地無用!』、『ちびまる子ちゃん』、『スレイヤーズ!』放送開始、『SMガールズ セイバーマリオネット』OVA発売 ● Windows95発売、PHS発売 ● 『ドラゴンクエストⅥ』、『クロノトリガー』、『ときめきメモリアル』、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』発売 ● あかほりさとる/ことぶきつかさ『SMガールズ セイバーマリオネット』(富士見ファンタジア文庫) ● 古橋秀之/雨宮慶太『ブラックロッド』(メディアワークス;第2回電撃賞受賞) ● 高畑京一郎/衣谷遊『タイムリープ あしたはきのう』(メディアワークス) ● 牧野修/柴田亜美『ビヨンドザビヨンド』(ログアウト冒険文庫) ● 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険PART5』連載開始、ドラゴンボール連載終了、銃夢連載終了、貞本義行『新世紀エヴァンゲリオン』連載開始 ● 岡崎京子のアシスタントをしていた安野モヨコが『ハッピーマニア』連載開始 ● しげの秀一『頭文字D』、星野之宣『ブルー・ワールド』 ● 『週刊ヤングサンデー』週刊化(小学館;1987年に隔週誌として創刊。2008年終刊)、『ヤングテイオー』創刊(ぶんか社) ● 小林よしのり『新・ゴーマニズム宣言』連載開始(『SAPIO』に掲載誌変更) ● 瀬名秀明『パラサイト・イヴ』(角川書店;第1回ホラー大賞受賞) ● 清涼院流水『コズミック』(講談社ノベルス) ● 平井和正『ボヘミアンガラス・ストリート』(アスペクト) ● 荒俣宏/田島昭宇『帝都物語』(新装版、角川文庫) 95年に田島表紙で第五巻まで再刊されて続刊が出ないままに終わる ● 直木賞上半期/下半期受賞:赤瀬川隼『白球残映』/小池真理子『恋』、藤原伊織『テロリストのパラソル』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:保坂和志「この人の閾」/又吉栄喜「豚の報い」 ● 岡田斗司夫『ぼくたちの洗脳社会』(朝日新聞社) ● 『Jリーグ実況ウイニングイレブン』、『Chara』、『コミックビーム』、『E-LOGiN』、『月刊ペントハウス』(ぶんか社)創刊 ● 『映画秘宝』(編集者:町山智浩・田野辺尚人)、『危ない1号』(データハウス)創刊、『S.M.H.』(月刊ホビージャパン別冊)創刊(~2000年休刊) ● 『週刊マーダー・ケースブック』創刊(全96号。~1997年8月) ● 宮台真司『終わりなき日常を生きろ オウム完全克服マニュアル』(筑摩書房) ● 切通理作『お前がセカイを殺したいなら』(フィルムアート社) ● 福田和也『罰あたりパラダイス』(扶桑社) ● 絓秀実『「超」言葉狩り宣言』(太田出版) 1996年 ● ダイアナ妃離婚、司馬遼太郎死去、O-157、狂牛病、たまごっちブーム、藤崎詩織のCDデビュー ● 小室ブーム最盛期 ● T.M.Revolutionデビュー ● フィッシュマンズが『空中キャンプ』をリリース ● デザイナー宮下貴裕が「ナンバーナイン」を発表 ● 『めちゃ×2イケてるッ!』、『うたばん』放送開始、『超天才・たけしの元気が出るテレビ!』放送終了 ● 『ロングバケーション』、『イグアナの娘』、『銀狼ファイル』放送開始 ● NHK-BSで「BSマンガ夜話」放送開始 ● 『名探偵コナン』、『機動戦艦ナデシコ』、『機動新世紀ガンダムX』、『天空のエスカフローネ』、『セイバーマリオネットJ』放送開始 ● 『魔法少女プリティサミー』、『こどものおもちゃ』放送開始 ● 『機動戦士ガンダム第08MS小隊』『それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ』、『魔法使いTai!』OVA発売 ● 『トイ・ストーリー』公開(北米公開は前年)、『トレインスポッティング』、『マーズ・アタック!』公開 ● 『Shall we ダンス?』、『岸和田少年愚連隊』、『ゴジラVSデストロイア』、『ガメラ2 レギオンの襲来』公開 ● 任天堂「NINTENDO64」発売 ● 『ポケットモンスター 赤・緑』、『マリオRPG』発売、『パラッパラッパー』、『サクラ大戦』 発売 ● Leaf『雫』『痕』、エルフ『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』発売 ● 「マジック・ザ・ギャザリング」日本版発売 ● ファミ通ゲーム文庫創刊 ● 冲方丁/天野喜孝『黒い季節』(角川書店;第1回角川スニーカー大賞受賞) ● 乙一/幡地英明『夏と花火と私の死体』(集英社ジャンプノベル:第6回集英社ジャンプノベル大賞受賞) ● 佐藤順一&小中千昭/伊藤郁子『魔法使いTai!』(富士見ファンタジア文庫) ● 平井和正/泉谷あゆみ『月光魔術團』(アスペクト;99年、電撃文庫で再刊) ● 藤崎竜『封神演義』、高橋和希『遊☆戯☆王』、平野耕太『Hellsing』、福本伸行『賭博黙示録カイジ』、木多康昭『幕張』連載開始、 ● 津田雅美『彼氏彼女の事情』、さいとうちほ/ビーパパス『少女革命ウテナ』、吉田秋生『YASHA 夜叉』連載開始 ● 『月刊コミックビンゴ』創刊(文藝春秋)、『ガンガンWING』創刊 ● 春山茂雄『脳内革命』、G.ハンコック『神々の指紋』ベストセラー ● 岡田斗司夫『オタク学入門』(太田出版) ● 森博嗣『すべてがFになる』(講談社ノベルス;第1回メフィスト賞受賞) ● 中原昌也『ソドムの映画市 あるいは、グレートハンティング的(反)批評闘争』(洋泉社) ● 村上龍『ラブ&ポップ』(幻冬舎) ● 直木賞上半期/下半期受賞:乃南アサ『凍える牙』/坂東眞砂子『山妣』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:川上弘美「蛇を踏む」/辻仁成「海峡の光」、柳美里「家族シネマ」 ● 根本敬・村崎百郎『電波系』(太田出版)、村崎百郎『鬼畜のススメ』(データハウス) 1997年 ● ダイアナ元妃死去、神戸の児童殺傷事件発生 ● 『ASAYAN』からモーニング娘。誕生 ● X JAPAN解散 ● L`arc~en~cielが『虹』をリリース ● コーネリアスが『Fantasma』をリリース ● フジロックフェスティヴァルが開催される。 ● スティーヴン・デイリー 、ナサニエル・ワイス編『オルタ・カルチャー』吉岡正晴訳(リブロポート) ● 『オルタ・カルチャー日本版』(メディアワークス、「オルタブックス」第1弾) アーカイブ ● 『ラブジェネレーション』、『ガラスの仮面』、『ギフト』、『サイコメトラーEIJI』、『踊る大捜査線』放送開始 ● 『少女革命ウテナ』、『ポケットモンスター』、『勇者王ガオガイガー』、『MAZE☆爆熱時空』、『CLAMP学園探偵団』放送開始 ● 『ヴァンパイアハンター』、『サクラ対戦 桜華絢爛』、『エルフ版下級生』OVA発売 ● 『インデペンデンス・デイ』、『ロストワールド』、『タイタニック』公開 ● 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版シト新生』、『もののけ姫』、『PERFECT BLUE』、『タイムリープ』、『パラサイト・イヴ』公開 ● 『ファイナルファンタジー7』発売、300万本を超えるヒット。『beatmania』稼働開始 ● Leaf『To Heart』発売、『ウルティマ・オンライン』発売、『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド』発売 ● 第1回文化庁メディア芸術祭開催 ● 手塚治虫文化賞が創設 ● ジャンプが400万部に落ち込み、マガジンに発行部数を抜かれる ● 尾田栄一郎『ワンピース』、藤沢とおる『GTO』、古谷実『僕といっしょ』、新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン』連載開始 ● 遠藤浩輝『EDEN』、弐瓶勉『BLAME!』、木尾士目『四年生』、園田健一『砲神エグザクソン』、士貴智志『神・風』連載開始 ● 榎本ナリコ『センチメントの季節』、大塚英志/田島昭宇『多重人格探偵サイコ』連載開始 ● 電撃G s文庫、ログアウト文庫、角川mini文庫創刊 ● 七尾あきら/そえたかずひろ『古墳バスター夏実』(角川スニーカー文庫) ● ろくごまるに/ひさいちよしき『封仙娘娘追宝録』(富士見ファンタジア文庫) ● 『動画王』、『電撃姫』、『フィギュア王』、『hm3』、『小説TRIPPER』創刊 ● 『リトルモア』創刊、世界妖怪協会編『怪』創刊(角川書店) ● 竹熊健太郎編『庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン』・大泉実成編『庵野秀明 スキゾ・エヴァンゲリオン』(太田出版) ● 切通理作『ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ』(三一書房) ● 岡田斗司夫『東大オタク学講座』(講談社) ● 宮台真司『まぼろしの郊外』(朝日新聞社)、宮台真司『透明な存在の不透明な悪意』(春秋社) ● 椹木野衣『日本・現代・美術』(新潮社) ● 直木賞上半期/下半期受賞:篠田節子『女たちのジハード』、浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』/該当作品なし ● 芥川賞上半期/下半期受賞:目取真俊「水滴」/該当作品なし 1998年 ● 郷ひろみ『ダディ』、五木寛之『大河の一滴』ベストセラー ● 椎名林檎が『幸福論』でデビュー ● 浜崎あゆみが『poker face』でデビュー ● 宇多田ヒカル『Automatic/time will tell』でデビュー ● aikoが『あした』でデビュー ● HIDE死去 ● 近田春夫『考えるヒット』(文藝春秋) ● 「ギルガメッシュないと」終了、NHKで『アリーmy love』放映開始 ● 『ショムニ』、『きらきらひかる』、『GTO』放送開始 ● 『カウボーイビバップ』、『serial experiments lain』、『彼氏彼女の事情』、『サイレントメビウス』、『トライガン』放送開始 ● 『遊☆戯☆王』、『魔術師オーフェン』、『カードキャプターさくら』放送開始、『青の6号』OVA発売 ● 『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 THE END OF EVANGELION』、『ラブ&ポップ』公開 ● 『GODZILLA』、『HANA-BI』、『リング』、『らせん』、『踊る大捜査線THE MOVIE』公開 ● iMac発売、Windows98発売、ポストペット発売 ● セガ『ドリームキャスト』発売、 ● Tactics『ONE 〜輝く季節へ〜』発売、『メタルギアソリッド』発売 ● 『空の境界』がweb上で発表される ● 上遠野浩平/緒方剛志『ブギーポップ』(電撃文庫;第4回電撃大賞受賞) ● 秋山瑞人/☆よしみる『E.G.コンバット』(電撃文庫) ● 小川一水/こいでたく『アース・ガード』(ソノラマ文庫) ● 賀東招二/四季童子『フルメタル・パニック!』(富士見ファンタジア文庫) ● 今野緒雪/ひびき玲音『マリア様がみてる』(コバルト文庫) ● 大塚英志『多重人格探偵サイコ』(角川スニーカー文庫) ● 鈴木光司『ループ』 ● 『神風怪盗ジャンヌ』連載開始 ● 冨樫義博『HUNTER×HUNTER』、赤松健『ラブひな』、鬼頭莫宏『なるたる』、木尾士目『五年生』連載開始 ● 井上雄彦『バガボンド』、大暮維人『天上天下』、桜玉吉『なぁゲームをやろうじゃないか!!』連載開始 ● 小林よしのり『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(幻冬舎) ● 『ネムキ』、『AX』、『キューティ・コミック』、『少女出版』、『少女革命』創刊 ● 『電撃B-magazine』、『電撃G Sマガジン』、『電撃HOBBY MAGAZINE』、『電撃hp』、『小説Dear+』創刊 ● 『WIRED日本語版』休刊 ● 『サイゾー』創刊(インフォバーン。初代編集長:小林弘人) ● 中央公論が読売傘下に入り、中央公論新社に社名変更 ● 木原浩勝・中山市朗『現代百物語「新耳袋」』第一夜(メディアファクトリー) 前身:『新・耳・袋 あなたの隣の怖い話』(扶桑社、1990年)。2005年刊行の第十夜まで続いた ● 直木賞上半期/下半期受賞:車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』/宮部みゆき『理由』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:花村萬月「ゲルマニウムの夜」、藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」/平野啓一郎「日蝕」 ● 中原昌也『マリ フィフィの虐殺ソングブック』(河出書房新社) ● 村上龍『寂しい国の殺人』(シングルカット) ● 山形浩生『新教養主義宣言』(晶文社) ● 福田和也・島田雅彦『世紀末新マンザイ パンク右翼VS.サヨク青二才』(文藝春秋) ● 絓秀実『小ブル急進主義批評宣言 90年代・文学・解読』(四谷ラウンド) ● 柄谷行人・絓秀実・清水良典・島弘之・富岡幸一郎・大杉重男・東浩紀・福田和也『皆殺し文芸批評 かくも厳かな文壇バトル・ロイヤル』(四谷ラウンド) 『新潮』に連続掲載された座談会集 ● 斉藤美奈子『紅一点論 アニメ・特撮・伝記のヒロイン像』(ビレッジセンター出版局) 1999年 ● 黒夢無期限活動停止 ● Dragon Ashの『Grateful days』が発売(こっから多分日本のhiphopブーム) ● 嵐がデビュー ● Gacktソロ活動開始 ● DIR EN GRAYがシングル3枚同時リリースでメジャーデビュー ● 倉木麻衣『Love,Day After Tomorrow』でデビュー ● LUNA SEAが10万人、GLAYが20万人、L Arc〜en〜Cielが2日間で25万人をそれぞれ動員する野外ライブを行う ● 坂本龍一『オペラ LIFE』 ● 『ケイゾク』、『TEAMチーム』放送開始 ● 『デジモンアドベンチャー』、『おジャ魔女どれみ』、『無限のリヴァイアス』、『∀ガンダム』、『HUNTER×HUNTER』放送開始 ● 『マトリックス』、『シックス・センス』、『スター・ウォーズ エピソード1』、『アルマゲドン』公開 ● 「2ちゃんねる」オープン ● 「ポケットステーション」発売、「ワンダースワン」発売 ● 『ファイナルファンタジーⅧ』発売 ● key『KANON』発売、D.O.『加奈~いもうと~』発売 ● 荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険PART6』連載開始 ● 岸本斉史『NARUTO』、許斐剛『テニスの王子様』、青樹佑夜/綾峰欄人『GetBackers 奪還屋』連載開始 ● 浦沢直樹『20世紀少年』連載開始、古谷実『グリーンヒル』、あずまきよひこ『あずまんが大王』連載開始 ● ハグキ『ハトのおよめさん』、樹なつみ『暁の息子』、木村紺『神戸在住』連載開始 ● 高野文子「黄色い本」(同題単行本所収。講談社アフタヌーンKCデラックス、2002) ● 『ウルトラジャンプ』、『電撃アニメーションマガジン』、『月刊エースネクスト』、『ガンガンWING』、『ゲームぎゃざ』創刊 ● 「日本ゼロ年」展(企画:椹木野衣、水戸芸術館) ● 東浩紀『存在論的、郵便的』(新潮社) ● 村上龍『対談集 存在の耐えがたきサルサ』(文藝春秋)、『JMM』配信開始 ● 絓秀実・高澤秀次・宮崎哲弥『ニッポンの知識人 言論戦士の通信簿』(KKベストセラーズ) ● 直木賞上半期/下半期受賞:佐藤賢一『王妃の離婚』、桐野夏生『柔らかな頬』/なかにし礼『長崎ぶらぶら節』 ● 芥川賞上半期/下半期受賞:該当作品なし/玄月「蔭の棲みか」、藤野千夜「夏の約束」 ● 桐生操『ほんとうは恐ろしいグリム童話』、乙武洋匡『五体不満足』ベストセラー ● ペヨトル工房解散、『夜想』休刊 ● パルコ主催「アーバナート(URBUNART)」展が終了(1980年開始の「日本グラフィック展」と「オブジェTOKYO展」を統合した展覧会)、セゾン美術館閉館 ● 『SIGHT』(ロッキング・オン・ジャパン増刊)創刊 →2000-2009 →2010-2011
https://w.atwiki.jp/115series/pages/106.html
岡山電車区115系4両A編成運用 2022年3月12日改正 [21]【平日施行】姫路⑦6 32-1303M/B-8 01岡山①~(岡山電車区)~岡山①21 29-1769M/B-23 01糸崎 【土休日施行】姫路⑦6 35-1303M/B-8 01岡山①~(岡山電車区)~岡山①21 29-1769M/B-23 01糸崎 [22]糸崎6 54-1714M/F-8 28岡山③~岡山②11 29-2725M-12 01金光12 15-2736M-12 48岡山③12 50-714M-13 09瀬戸13 48-719M-14 07岡山①14 09-2737M-14 41金光15 15-2750M-15 49岡山④15 55-1924M-17 05播州赤穂17 12-1927M-18 25岡山②~岡山③18 44-1976M-19 13長船19 18-1979M-19 47岡山①~岡山①21 04-865M-22 40新見 [23]新見6 45-844M/B-8 21岡山④~(岡山電車区)~岡山③9 34-708M-9 53瀬戸10 48-713M-11 08岡山②11 10-411M-12 46三原12 52-418M-12 56糸崎~(引き上げ)~糸崎15 02-1752M-16 30岡山③16 35-1926M-17 43播州赤穂17 59-1929M-19 20岡山②~(引き上げ)~岡山②20 15-435M-21 47三原21 52-446M-21 55糸崎 [24]糸崎7 26-1718M/B-9 01岡山③~(岡山電車区)~岡山②17 41-427M/F-19 16三原20 05-438M/B-20 09糸崎 [25]糸崎-回1493M/F-三原7 06-404M/B-8 43岡山③~(引き上げ)~岡山①9 11-407M-10 49三原10 57-414M-11 01糸崎~(引き上げ)~糸崎16 24-1760M-17 55岡山③~(引き上げ)~岡山②18 20-1843M-19 16備中高梁 [26]備中高梁7 10-1824M/F-8 07岡山③8 09-1306M/F-9 21相生9 32-1311M/B-10 38岡山②~(岡山電車区)~岡山②12 33-2729M-13 05金光13 16-2740M-13 48岡山④13 50-716M-14 09瀬戸14 48-721M-15 07岡山①15 09-1741M-16 41糸崎~(引き上げ)~糸崎17 06-1764M-18 35岡山③~(岡山電車区)~岡山①20 37-1765M/B-22 04糸崎 [27]糸崎6 17-1708M/F-7 50岡山③~(岡山電車区)~岡山③12 13-1314M-13 18相生13 32-1319M-14 38岡山⑤~岡山①15 55-1745M-17 28糸崎~糸崎18 02-1768M-19 32岡山④~岡山①22 30-(ヨ)439M/F-0 07三原-回1490M/B-糸崎 [28]【平日施行】糸崎6 44-1712M/B-8 16岡山④8 18-706M/B-8 52和気9 18-711M/F-9 49岡山①~(岡山電車区)~岡山②16 47-421M-18 19三原18 29-432M-20 10岡山③~岡山②21 00-1767M-22 26糸崎~糸崎22 42-1780M-0 08岡山③ 【土休日施行】糸崎6 39-1712M/B-8 13岡山④8 18-706M/B-8 52和気9 18-711M/F-9 49岡山①~(岡山電車区)~岡山②16 47-421M-18 19三原18 29-432M-20 10岡山③~岡山②21 00-1767M-22 26糸崎~糸崎22 42-(ヨ)1780M-0 08岡山③ [29]岡山①6 57-1707M/F-8 26糸崎~(引き上げ)~糸崎9 53-1728M-11 22岡山④~(岡山電車区)~岡山③16 13-1324M-17 18相生17 28-1331M-18 39岡山①18 45-861M-20 25新見 [30]新見6 08-842M-7 37岡山④7 43-1304M-8 54相生9 02-301M-9 14上郡9 41-300M-9 53相生-回300M-網干~(網干総合車両所)~網干-回313M-相生15 03-313M-15 16上郡15 34-312M-15 46相生15 56-1325M-17 03岡山①17 09-423M-18 41三原18 47-434M-20 20岡山④20 28-1336M-21 54姫路⑤
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/636.html
エコもくん 携帯画像 都道府県 岡山県 肩書き 新見市市民環境会議マスコットキャラクター 公式サイト http //niimikankyo.web.fc2.com/info/ecomo/ecomo.html 攻略難易度 ★★★中。新見市のイベントなどで。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報